Month: August 2011

  • still upset

    i'm still upset about the certain things we've said to each other
    it just drove itself to a wrong direction, and i'm having a hard time getting back on the road
    fear and vanity drove over the softness of things

    i don't want to be a burden to you
    are feminine thoughts and feelings, are they really that annoying?
    i'm annoyed by them. i'm not annoyed because they make up a part of me, but i'm annoyed because they are, annoying.

    "Oh, but they are cute. You need to show them from time to time." Yeah, they may be cute, but they are annoying. Cute things can be extremely annoying. i want to chop them off.

    i'm listening to Oasis.
    i'm listening to Oasis because i'm a sucker.

    i think it's OK because even yano-san had her ballad age. This is my version.

    All the things that i know about you are suddenly shadowed and stolen by the ever-growing ideas of things i don't know about you. they grow and leak and paint over things i liked so much.

    youtube is a great remedy for all this. hah!

  • 恋煩い

    恋患い。
    私は今、恋患い。
    なのに本棚にはそれを現してくれる本がない。
    私の本棚は、男性が描いた本ばかり。この世界では、このぐちゃっとべちょっとした煩いは見向きもされない。
    まるで存在しないかのごとく話にも挙がらない。
    男の主人公達は、恋に患ったりしない。患っているような素振りはただの迷い。あんなのは患いでもなんでもない。違う事象。

    このぐちゃっとべちょっとした煩い。
    こんなのは女っぽくてそのままごっそり切り削いでしまいたい。
    こんなものはどこにもいかない。こんなものがあるからバカにされたり疎まれたりする。こんなものが生成されてしまうから。

  • birthday

    じゃあ君が存在していることにお礼でもいっておくか。
    きみのおかげで、えがたい経験をしたり、英語おしえてもらったり、
    ぷろぐらみんぐを教える過程で自分も勉強になったり
    (きみがprocessingを選んだのは、すごくよくて、絵を描いて動かすということについて教えなければならないので自分でも勉強した。これまで自分はプログラムで絵を出したり動かしたりといったことをすることがほとんどなかったし、動かしたり書いたりするのに必要な数学的な概念は食わず嫌いだったのだけど、実際につかえば良い結果になるという場面になると学ぶ気になる)
    などなど、君はとても良いです。
    お誕生日おめでと。
    以上。

  • proce55ing...

    tmp_share

    The init typically declares a new variable to use within the for loop and assigns a value.
    The test evaluates the value the value of this variable, and the update changes the variable's value.

    it's always a relational expression that compares two values with a relational operator.

    When the evaluation is true, the code inside the block is run, and whe it's false, the code inside the block is not run and the for loop ends.

  • 2つのこわい夢

    piyo: what kind of story you dreamed?
    10:01 AM
    me: In the first dream, i was living in the world where women "near

    "Bear" のまちがい
    10:02 AM
    Where women bear children on the streets
    10:03 AM
    設定からしておかしいんだけど、、
    10:04 AM
    ここまでわかる?
    10:05 AM
    piyo: i think that such places are in this world.
    10:07 AM
    me: Yes but it was also set in contemporary japan
    10:08 AM
    So it is a bit weird

    piyo: weired?
    10:09 AM
    weird?

    me: weird

    うぃあーどぅ

    piyo: got it
    10:10 AM
    me: "I think such places are in the world" は "I think such places exist in the world"
    かな。"are"だと 存在するってならない
    存在してる状態は前提で話してる=are
    10:11 AM
    piyo: oo

    me: 意図違った?

    piyo: あってる
    10:12 AM
    me: do u get it?

    piyo: 存在だからareかと思ったんだけど
    ざんねん
    10:13 AM
    me: うん。おしい。

    英語の場合、強く発露しないといけないことがおおい
    10:14 AM
    anyway, back to my dream...
    10:15 AM
    in my dream, i was pregnant and i had to bear a child on the street. But there was no real scene of the labor (出産行為).

    i just remember the fear
    10:16 AM
    of before and after
    10:18 AM
    Because i hurt my body, they told me i need 4 stitches

    i was terrified
    10:19 AM
    then i woke up

    piyo: ちょっと
    10:20 AM
    やくしてみるので

    me: はーい

    piyo: まちたまえ。しらない単語がおおい
    10:21 AM
    (モバイルで辞書引きがもっとスマートにならんかなあ)
    10:22 AM
    pls tell me the wordpregnant
    10:24 AM
    そしてストリートで出産した。
    10:25 AM
    でもそれは、現実での出産行為ではなかった
    10:26 AM
    恐怖だけをおぼえてる

    me: 顔洗いに行ってた

    あ、モバイルなのね

    pregnant = 妊娠していrう

    piyo: そのシーンの前後の。
    10:27 AM
    なぜなら、私は自分のからだをhurtしたから
    10:28 AM
    四針縫わないと、って教えられた。

    me: いろいろとちょっとずつずれてておもしろいなw

    piyo: そこで目がさめた。

    me: un

    piyo: 辞書ひけないと

    まったく無力です
    10:29 AM
    me: in my dream, i was pregnant and i had to bear a child on the street.

    pregnant=妊娠
    夢の中で私は妊娠していて、子どもをストリートで産まなければならなかった。
    10:30 AM
    piyo: 産んだ、じゃないのね

    おお

    me: i had to bear

    piyo: had to

    me: exactly!
    10:31 AM
    piyo: ながいとディテールをとばしてしまう負け犬です。どうも。

    me: But there was no real scene of the labor (出産行為).
    でも、本当に出産するシーンはなかったのよね。

    piyo: そのあとのは

    me: (未経験ゾーンだからだと思うけど。)
    10:32 AM
    piyo: real

    て現実てわけじゃないんね

    me: げんじつ=ほんとう、的な使われ方だね
    10:33 AM
    piyo: うーん

    デフォルメされた夢じみたシーンがあったとして
    10:34 AM
    それの

    ちゃんした現実のシーン

    というときには

    realてつかわないの?
    10:35 AM
    me: リアルシーン

    的な

    piyo: there was

    me: でつかうよ

    piyo: て言い出しだから

    me: なので、出産するリアルシーンはなかったお

    って意味のがいいかなっ

    piyo: きみのいってるのは
    10:36 AM
    そのシーンはなかった

    てことだよね?

    me: あー、ダブルミーニングかも。
    10:37 AM
    piyo: no scene

    me: わりとそこは曖昧なままで伝えている

    piyo: だけだと

    英語てきに

    ノリがわるいかんじなのかな

    me: there was no scene そのシーンはなかった
    10:38 AM
    piyo: あ

    そのあとの

    ほげほげは残して

    realだけ

    なくしたばあい


    10:40 AM
    me: no sceneは映画でこのシーンがなかった

    的な感じ。

    no scene だけでしけたシーンだぜ、とはならない
    10:41 AM
    「場」的な意味だと弱いかな

    日本語だと場的に使うけどって意味?
    10:44 AM
    piyo: ん?

    そのシーンはなかった、

    ああ

    ええと

    出産シーンはなかった

    とはならないの?

    realがぬけると。
    10:45 AM
    me: なる

    ただしい

    piyo: うー、ん

    ここは
    10:46 AM
    英語と日本語のミスマッチなところなのか

    単に個人的な

    表現のちがいなのか

    がわからない

    me: ここはとても良い指摘だと思う
    10:47 AM
    real が入ることで解釈は二通りできる文章になってる

    脱構築で有名なデリダさんのいうダブルバインド

    常に2つに裂けている

    piyo: それでダブルミーニングていってたのか

    me: うん
    10:48 AM
    書いていたときは気がつかなかったけど。

    piyo: しろうとに文学を披露すらなんてひどいわね

    me: 出産のシーンが本当に無かったのか、リアルな描写の出産のシーン

    よくわからないまま伝えている
    10:49 AM
    私は文学的には伝えていない。あなたがそう解釈しただけ〜

    piyo: なるほど

    me: 「 しろうとに文学を披露すらなんてひどいわね」ウケる
    10:50 AM
    piyo: 表現にゆらぎがのこるままというのも

    あるということをまなびました

    me: うん。そりゃあ外人だって文学するわ
    10:51 AM
    piyo: 英語でもstrictじゃない表現があったんですね

    me: そういうことー
    10:52 AM
    さて本題に戻るよ

    piyo: エ?

    いまので満足したよ
    10:53 AM
    me: だめー

    piyo: けどいいたそうだから聞いてあげる(hogeさんのラノベわよむような上から目線)

    me: i just remember the fear
    Sent at 10:15 AM on Saturday
    me: of before and after

    前後の恐怖は覚えている
    10:55 AM
    piyo: いやそれ

    改行されてたから

    me: ここはズルしました。1つの文章って分かんなかったかもね。1分以上間にあったし。

    piyo: 別のセンテンスかと

    そう

    me: トラップにやられちゃったne!

    easily trapped

    piyo: PCだったらきづいてたよ
    10:56 AM
    me: 言い訳はよいのだすw

    piyo: ぺっ
    10:57 AM
    me: Because i hurt my body, they told me i need 4 stitches
    i was terrified
    then i woke up

    私は身体を傷つけていたので、彼らに4針縫う必要があるといわれた。恐ろしかった。で、目が覚めた。
    10:58 AM
    膣に4針だよ!!こわすぎ!!心臓止まらなくてよかったー

    ぺっぺっぺ

    piyo: who are they?
    10:59 AM
    me: わからない

    やつら
    11:00 AM
    たぶんその世界をしきってるいやな男達

    piyo: what did ur brother when you ware screeming

    仮想敵www

    me: i didn't scream

    ってか多分ね、弟が悪い

    昨日私疲れてたんだけど、
    11:01 AM
    i watered my plants in the balcony

    but i forgot to turn off the lights and left the door unlcoked, and went to sleep.
    11:02 AM
    金属の牢屋のドアみたいな2重扉なんだけど、

    piyo: ひとのせいにすんなww

    me: 閉じるのわすれちゃってたから誰でも進入可能なステータスで寝ちゃったのね。
    11:03 AM
    そしたら、それがガッガッガって扉が開け閉めされる音がして

    piyo: 侵入ね

    me: うわ、わたし殺されるわー!!!!!!!!!!!!って

    まじで思ったの

    で、私の部屋の扉が開いて

    さすがに叫んだな
    11:04 AM
    piyo: 夢の内容と関係ないwww

    me: で、弟だった、と。

    あの恐怖がトラウマになって2回もこわい夢をみなきゃいけなくなったのだわ

    piyo: he did nice work.

    me: shut up

    piyo: hehe
    11:06 AM
    how about yutaka's home trip(?)?

    he changed his mind?
    11:07 AM
    me: ?

    piyo: かれの帰省はどんなかんじ?
    me: 彼なりに前進してる、という総合評価ですね

    今、友達が来てる
    11:09 AM
    pixiv系のアーティスト?DJ?よくわからないけど、イケメン23才とすてきな彼女24才

    しっかりしてるからもっと歳が上だと思っちゃった

    自分より上だと思った、、、
    11:11 AM
    piyo: pixiv系あーてぃすとて

    chaos loungeしか連想できない。。
    11:12 AM
    me: 私も、、

    カオスじゃないっぽ

    なんか炎上してるけど平気ですか?ってきいたら

    対岸の火事っぽかった

    piyo: ほお

    炎上事件はよくしらない
    11:13 AM
    me: 情弱ね

    piyo: いえす

    me: それでも@hazumaクラスタ?w
    11:14 AM
    piyo: かれのことはよくしらない

    NHKでやってた

    オタク文化をあつかった番組にコメンテーターででてて

    me: ネットスター

    ですね

    piyo: それ
    11:15 AM
    で、知っただけ

    それしかしらない

    me: そうなのね

    私は彼がよく揶揄する

    だいぶ昔の読者、、
    11:16 AM
    文学論からオタク論に転向しはじめのころ

    彼は思想家なのですよ、もともと

    彼が読解しようとしてた思想家=デリダ

    piyo: ほお

    me: デリダ=脱構築、さっきのダブルバインドのひと
    11:18 AM
    1つ目はそんなとこ

    piyo: なるほど

    me: 私は出産にすごい恐怖があるからね、ナイトメアでした
    11:19 AM
    2つ目は小学校で、体育の授業を受けているのだけど、

    もうすぐフライトの時間だから抜けなきゃいけなくて

    でも言い出せなくて、と思ってたらフライト時間が7時半に変わって
    11:20 AM
    で、急いで教室に戻って、幼児が乗るようなへんな車モドキのおもちゃあるじゃない?あれに乗って(あれに乗るほうが遅いのにはやいと思ってる)

    教室から廊下に出て、廊下を一直線に走って階段までいく
    11:21 AM
    Y子が廊下の逆エンドの方から(やつはオッサン。小学生じゃない)、「もういくのーきーつけてなー」って言ってきて
    11:22 AM
    で、「やべ、スーツケース忘れた」って気づいて急いで引き返す

    スーツケースを忘れたどころかパッキングしていなかったことに気が付き、恐怖タイムスタート
    11:24 AM
    同じクラスの松村くん(小学校でずっと同じクラスだった子。足が早かった。小学生代表として夢になぜかよく出てくる)より先に出たのに、

    松村くんもパッキング中の私を通過してでっぱつ
    11:25 AM
    きいてますかーーーーーー?
    11:26 AM
    piyo: きいてるよ

    me: バンバン

    piyo: こういう話をきいたことがあるとおもう
    11:27 AM
    me: それで、授業中の中、必死であの桜のスーツケースにいろいろつめるんだけど

    piyo: 他人の夢の話は概ね筋も内容もちぐはぐなため、

    基本、たにんに聞いてもらうのは

    かなわない、と。かなわない、と。
    11:28 AM
    me: まーいいからきいてよ

    piyo: おまえがひとのはなし聞けww
    11:29 AM
    me: 続きドゾ

    piyo: 本のコラージュを読むのはたいへんだとおもわんか?

    まあ

    me: おもう。。

    piyo: 最後まで言うだけ言え
    11:30 AM
    me: 分析できるヨ
    11:31 AM
    さて、夢に戻るとね

    それで、授業中の中、必死であの桜のスーツケースにいろいろつめるんだけど、とにかく時間がやばいのね、すでに乗れないかもっていう時刻。
    11:32 AM
    で、最初スーツケースつめたらやけにスカスカで、なんかおかしいな、と思ったら、「は!服入れ忘れた」ってなって

    授業中なんだけど教室の後ろに行ってロッカーみたいな自分の箱あるじゃない?あそこから服を持ってくるのね
    11:33 AM
    で、今度は入れるものがいっぱいになっちゃって

    閉まらないわけ。
    11:34 AM
    うわー、、どうしようってなって、いろいろ取り出して、「4泊くらいなのに1着しかもってかないってどうしよう、、でもpiyoもズボンは1つだったな。あーでも下着とかどうしよう。現地で買える?」とか考えるわけ
    11:35 AM
    piyo: ok

    me: で、学校の時計はすでに7:27とかで

    あーだこーだやってて、そしたら授業を進めていた先生(女)が
    11:36 AM
    piyo: you shoud put page number with sentence.

    me: 「中島さん、だいじょうぶ?そろそろ時間なんじゃないの?松村くんたちもう行っちゃったわよ」って言ってきて
    11:37 AM
    そんなのわかってるのー、どうしよー、最悪自腹でチケット買いなおして遅れていくしかないかもー、えーん

    piyo: i need to know that when finish your story.

    me: もうすぐおわります!!
    11:38 AM
    で、7:32とかいう事態で、もうだめだーっていうパニックの中

    目が覚めました。(完)

    piyo: i'm became to boring

    オワタ!
    11:39 AM
    結論的に平日だおきなきゃとおもって夢でもみておきたら休日だったという

    me: i got bored

    piyo: アレか。

    me: ちがうよー

    piyo: i got bored

    me: 飛行機に乗り遅れたトラウマが原体験化しちゃった深刻な状況ですよ
    11:40 AM
    piyo: ほお

    back home
    11:41 AM
    me: というとカックイイ
    11:42 AM
    ちゅかれたよ
    11:44 AM
    piyo: ...
    11:45 AM
    今の話はきいてるほうがつかれるよ!

    me: だって、どうせちゃんと読んでないでしょー

    話したら一瞬で終わるのにね

    piyo: andでひたすらつづくひとつの文

    おわらんだろ
    11:46 AM
    me: www
    11:47 AM
    でも遅刻と戦ってる時ほどいやなものはない
    11:52 AM
    そんなに読みにくくないけど!

  • やるといいつつまったく更新をしていなかった。

    酔っ払って帰ってきて、それから眠い中わりと丁寧なシャワーを浴びて、その後うさぎドロップという6才の女の子を30才の大吉という男が育てるアニメの最新話を見る。

    その後寝る。
    そうするとだ、ほとんど予定通りに怖い夢と優しい夢をみるわけ。

    怖い方では母親の気が狂ってしまったので、幼稚園児の弟と小学校低学年の弟を連れてヒッチハイクをしながら逃げる夢。妹もいるのだけど、妹は母親に対して忠誠心がもう少しあるというか一緒に逃げつつも彼女は最終的に私たちを母の凶気に引渡してしまうだろう、ということが無意識のレベルでは予想されている。あ、あと1匹の大きな犬も一緒に連れて逃げていた。犬なんて興味ないんだけど、オレンジ色の大きめの犬で鼻が長いタイプ。

    信頼できそうなバンを運転するおじさんに乗せてもらって、ここなら安全と思われる白い家に行く。車に乗ってるのが見つかってしまわないように車窓から顔がはみ出ないようにして。そしていっそできるだけ遠くに、違う州に行ったほうがいいんだ、と違う州へ向かう。どこの州だったのかはよくわからない。

    家に着くともう暗くなっていて、やばい、もうバレてる!というきなりのファイナル恐怖シーン的展開。とにかくふかふかの階段をかけあがって、部屋に入ってカギをかけて入れないようにっと部屋カギをかけているあたりで目が覚めた。

    もうひとつの夢は、すてき。
    もうひとつの夢のなかで、私は好きな人に2回キスをされた。どちらも挨拶に近い物の流れをいじらない短いキス。座っていた私の頭の上に頭を持ってきたので、私はぱっと上を向く。私たちはキスをする。優しくって幸せに満たされる。
    緑が多い誰かの庭のようなところで知り合いが集まっていて、夏の木漏れ日の中談笑をしていたときのできごと。夏の思い出。

    夢だけどね!

    でも、現実のできごとを模範解釈して作られた夢だから、あながちうそじゃない。
    私はその精度に満足している。