February 4, 2012

  • 夢の記録

    体調がマックスに悪化して帰宅後、すぐに寝た夜にこれまで見た夢のなかでも最も作品としての完成度が高い夢をみた。

    それは、超電磁砲的な作画のアニメであり、優秀なハリウッド作品であり、音楽もハリウッド的で優れていた。
    ストーリーも複雑なバランスで成り立つファンタジーだった。
    学校。影の人と白の人。影の人は白の人達に見つかると殺されてしまう。影から影を走って移動する。
    シャツに付けられた白い血。それを洗い落とすために人の流れを逆らって低学年のトイレに入る。
    美琴っぽいんだよね、しゅじんこー。

    一番怖かったシーンは、白の人達に気配を気づかれ、影にいるから見えないんだけど「I feel it」っと言われ、私と同じ影の子とふたりは木の幹にぴたっと抱きついて息を殺しているんだけど、白の人達に取り囲まれて彼らも木に抱きついてきて私がビビって体温上げて姿を表すのを待ってるところ。心拍数を減らし、そこにいませんからってしないと殺されちゃうシーン。

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